872件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柏原市議会 2022-09-15 09月15日-02号

仕事をしていなくても気軽に近くで子どもを預けられるような柔軟な対応支援の場、一緒に買物に行く、一緒窓口に行くなど行動を共にする、そういう活用、寄り添い型の支援教育の現場、社会資源との連携ができる体制づくり等、本当にこの令和6年の4月、新しい子ども環境がもう一歩、柏原市にとっても変わってくるわけでございますから、寄り添い型の支援をしっかりとお願いをしたいと思います。 

枚方市議会 2022-03-22 令和4年予算特別委員会(第4日目) 本文 開催日: 2022-03-22

現時点において、類似した様々な取組サービスなどの社会資源が大幅に増えている中、役割や位置づけについても当然変化していくべきであり、また、補助金についても、人件費が対象となっているなど、補助金在り方に対する考え方についても見直しをしていく必要があると考えますが、今後の方向性について、どのように考えているのか、お伺いいたします。

柏原市議会 2022-03-14 03月14日-04号

ケース会議スクールソーシャルワーカーが加わることで、専門的な知見から子どもが置かれている様々な環境の問題が整理され、教育福祉社会資源とつながる可能性が見つかることにより、課題改善に向けて取組を進めることができるものと考えております。 ◆11番(中村保治議員) 義務教育期間は、世帯把握できる大切な期間でもあります。子ども課題を発見する学校の発見力は重要であると考えます。

岸和田市議会 2022-03-11 令和4年予算常任委員会 本文 開催日:2022年03月11日

◯河内みどり人権男女共同参画課長  委託先のNPOとの連携でございますが、毎月実績報告を頂くときに、面談により状況把握するとともに、社会資源に関する情報提供を適宜実施しております。重大事案緊急事案については、速やかにしかるべき部署につないでもらえるよう伝えています。  

八尾市議会 2022-03-03 令和 4年 3月文教常任委員会−03月03日-01号

今年1月なんですけれども、市立病院先生とか、あと民間の小児科の先生も含めて、医療連携会議というのを開催をいたしまして、発達に関する親子教室であるとか、あと機関における訓練とか、社会資源について現状を話し合ったというところでございます。  それから、こども総合支援センター開設後に、そういった医療機関の方々とどのように連携していくのかというところも意見交換をしておるところでございます。

枚方市議会 2021-12-04 令和3年12月定例月議会(第4日) 本文

一方、基礎自治体である本市役割としましては、子ども家庭支援全般に係る家庭の実情の把握相談等への対応など、子ども保護者家族全体の状況把握に努め、子どもが深刻な生命の危機に陥らないよう、予防的な支援児童虐待重症化防止対策を図るとともに、地域社会資源活用しながら連携を図り、それぞれの家庭に寄り添った支援を、大阪府児童相談所役割分担しながら行っています。

枚方市議会 2021-12-03 令和3年12月定例月議会(第3日) 本文

安心して子どもを預けることができる環境整備のためには、専用施設の確保が必要ですし、今年度当初、全児童の23.5%、小学1年生で言えば44.4%が利用しているという社会資源であるのに、必要な支援員数の約3割が欠員という状態で、そこを会計年度任用職員であるサポート員で穴埋めしているわけです。室長を担う主任支援員を配置できていない児童会室も2室ありました。  

枚方市議会 2021-10-07 令和3年決算特別委員会(第5日目) 本文 開催日: 2021-10-07

65 ◯田中佐恵福祉事務所課長生活福祉担当) 保護廃止世帯数は、稼働世帯に限らず、生活保護受給世帯全てに対しての指標として設定しており、非稼働世帯であっても、保護開始時に活用されていない、または見つけられていなかった社会資源活用することで廃止に至る世帯や、亡くなられたことによる死亡廃止も含まれます。

枚方市議会 2021-10-06 令和3年決算特別委員会(第4日目) 本文 開催日: 2021-10-06

現時点では、コロナ禍において外出を自粛している高齢者もおられるかと思いますが、高齢者社会参加する場や社会資源は確実に増えていると思います。街かどデイハウス役割を従来のまま社会参加の場の一つとして位置づけるものではなく、市が必要とする福祉の拠点や介護予防取組公民連携事業として担うなど、街かどデイハウス地域の中で必要な場となるよう事業を変えるべきであると強く要望いたします。  

枚方市議会 2021-09-03 令和3年9月定例月議会(第3日) 本文

これらの社会資源を生かし、全ての市民が健康で安心して、生き生きと暮らすことのできるよう取組を進めていると、大々的にこんなアピールをしておられます。  しかし、現状では、全ての市民とは言えません。多くの医療資源を持ちながら、生活困窮者対応可能な事業を実施している医療機関がないのは不十分ではないでしょうか。

松原市議会 2021-06-28 06月28日-03号

教員というのは、往々にしまして児童生徒課題を担任の責任ということで1人で抱え込む、そういったケースが多くございましたので、そこにやはりスクールソーシャルワーカーという専門家が入っていただくことによりまして、行政的あるいは福祉的な視点で様々な社会資源活用して、1人の子ども状況改善に向けて課題根本解決につながることが数多く見られています。       

箕面市議会 2021-06-22 06月22日-02号

一方で、福祉分野においても、「我が事・丸ごと」地域共生社会の実現に向けた重層的支援体制整備事業が提唱されていますが、その内容として、日常生活のあらゆるお困り事を受け止める断らない相談支援や、ひきこもりなど必要なサービスを利用できていない方を早期に発見し、地域社会資源活用して社会とのつながりをつくる参加支援地域での交流や活躍の機会を生み出す地域づくりに向けた支援が位置づけられており、これら3つの